-Spline-
Weld, Connect, Insert, Fuse, Cross Insert, Fillet, Chamfer
Refine (重要!)
Refineだけだと、Vertexの挿入。
Connectにチェックを入れると、Edgeも作成される。
交差されたEdge上のVertexは、Weldされず、それぞれ別のVertexになる。
Divide (Segmentのみ)
*スプラインのWeld(連結)は、ポリゴンのWeldと使用が少し違う。オープンスプラインのエンドポイント(2つ以下)しか連結できないとのこと(閉じた形状には使用できない)。また、そのエンドポイントは同じ位置に配置していないとできなかったので、スナップかFuseを使って事前に、同じ位置にする。それからWeldをすると結合する。
*スプラインのConnect(接続)も、ポリゴンのConnectと使用が違う。オープンパスのみ。開いたパスのエンドにカーソルを持っていくとポインタのマークが+に変わるので、それをドラッグして、もう片方の開いたパスのエンドに持っていくと、ポインタのマークがまた変わるので、そのときに離すと、接続エッジが追加される。
*Fuse(融合)、2点を2点間の中間点に合わせる。結合はされないので、結合する場合、Weldが必要。
*Cross Insert を先にクリックし、カーソルを同じシェイプ内で、交わった交点に持ってくると、 ポインタのマークが変わるので、クリックする。結合はされず、それぞれにVertexが加わる。
*Vertexの黄色い色は、始点のVertexを表す。
*Vertex番号表示: Selection>Display>Show Vertex Numbers: Check
-Modify-
Surface: 3もしくは4辺の交差されたEdgeから、面を作成される。(交点のVertexは交わっていないといけない: Snapかfuseを使う)(交点は両方のEdgeにVertexがないといけない。無い場合はCrossSectionを使う)Reference Copyまたは Mirrorを使うとより効果的。