階段の基本は、Runの自動作成か、BoundaryとRiserを定めるマニュアル作成がある。大事なのは、最初にPropertyを定めること。(Duplicate忘れずに!) それから作成しないと、上手く機能しなかったり、変更しないといけない点がでてきて手間取る。もし、失敗したら、最初に戻って、Propertyから設定し直して描画したほうが、早い場合が多い。
--- 作成プロセス ---
1 Reference Lineで、階段を作成するガイドを描画する。
2 階段を選択して、Propertyを定める。(Duplicate忘れずに!)
3 Runもしくは、マニュアルで作成する。
--- 階段の基本も示しておく ---
*Riserは常に+1 (than Tread)